館山市議会 2021-06-16 06月16日-03号
また、英語教育の質を高めるため、教員が指導力を身につけるための研修、ALTや地域の人材の確保、授業数の増加に伴う授業時間の確保などの課題もあったようです。 私が最も心配しているのは、子供たちが小学校で習う600から700の英単語や熟語などをしっかりと身につけてから中学に進んでいるのかということです。もしそうでなければ、これまでの約2倍の単語を3年間で覚えなくてはなりません。
また、英語教育の質を高めるため、教員が指導力を身につけるための研修、ALTや地域の人材の確保、授業数の増加に伴う授業時間の確保などの課題もあったようです。 私が最も心配しているのは、子供たちが小学校で習う600から700の英単語や熟語などをしっかりと身につけてから中学に進んでいるのかということです。もしそうでなければ、これまでの約2倍の単語を3年間で覚えなくてはなりません。
○学校教育課長(鳥羽英之君) 栄町第5次総合計画前期計画では、教育のICT化の推進として、タブレットを使った授業数を成果指標に挙げています。令和2年度は目標値を150授業数としていましたが、GIGAスクール構想により12月に整ったこと、そして、新型コロナウイルスによる学校の臨時休校があったことなどにより、今年度の調査は実施していません。令和3年度は目標値を再度掲げて調査を実施する予定です。
先ほどのご答弁、今年度中に年間授業数を確保できるというご答弁でしたが、本当に無理ないですかね。 ○議長(橋本 浩君) 鳥羽学校教育課長。 ○学校教育課長(鳥羽英之君) ただいまのご質問にお答えいたします。
①、市内の小中学校では、6月から順次学校が再開されているが、学校行事や授業数など問題なく運営できているか。 ②、小中学校施設の維持管理は適正に行われているか。 ③、小中学校施設開放事業だが、再開に向けてどのように考えているか。 ④、南小学校の今後の児童数推移をどのように検証しているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
4点目の中止となった行事の代替行事についてですが、現在中止となった行事については、授業数の確保、感染防止を前提として、児童生徒の心情や教育的意義等を鑑み、地域の感染状況や社会情勢等を考慮しながら、思い出に残る代替行事を各校で検討しているところであり、教育委員会においても各小学校を支援しているところです。
中学3年生については、受験までの授業数の確保が難しい状況と考えます。各自治体でも様々な工夫をされており、7時間目授業の導入や夏休みの短縮等で授業時間はある程度挽回できると考えますが、自主的に勉強する時間や学習塾で勉強する時間の確保が難しくなっています。7月の時点では、全国47都道府県中21の自治体で制限するとか、しないとかの発表がありました。
現に、保護者として授業数が減少していることにとても不安を持っている方もいらっしゃいます。その不安を塾で補っているという話も聞いております。これでは、子供たちの間に格差が生じていってしまうと感じました。先ほどの教育長の答弁のように、教師が児童生徒、そして保護者との関わりをここは密にしていただき、不安解消へご尽力していただきますよう願います。
日々の授業などで取り戻していく、授業数も行事がない分少し増えてきたかなと思います。放課後なども使うと、学習サポーターの制度ですね、こちらも使われるということで、今すぐにとは言いません。先ほど言ったように半年後、1年後かなとは思っていますので、その際にしっかりと使って落ちこぼれのないようにと。コロナ世代の子どもたちはちょっと学力が低いとか言われないようにされたいなと思います。
林間学校や修学旅行が中止となり、学校は授業数確保のために、子どもたちが楽しみにしていた行事がほとんど行われない状況となっています。「誰々と同じ部屋にするんだ」「お風呂から鹿が見えるんだって」、そんな期待が無になりました。
野田市でも、夏休みの短縮や学校行事の中止が発表されましたが、全国的にも土曜日授業を行ったり、7時間目授業の追加を検討したり、夏休みを短縮したりして授業数の確保を行っております。また一方で、文部科学省は特例的な対応として、次年度以降への持ち越しを容認する姿勢を見せてはおりますが、やはりなるべくなら年度内でのリカバリーができるような学習カリキュラムの見直しを行ったほうがよいと私は思います。
先ほど9月末までで一旦回復はするというふうなお話があったのですけれども、その1日の授業数とかに無理とかはないか教えてください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 再開後、通常の授業になりましても、1日に7時間授業を行うなどのような詰め込んだ授業を行う予定はございません。
京都府京都市の小中学校では、新型コロナウイルス感染防止に伴う臨時休校の影響で、総合的に評価するだけの授業数が確保できないため、1学期の通知表は作成しないということを京都府京都市教育委員会が決めたと報道がありました。学年末に通知表を出すので、問題はないとのことです。
その検討する中で、3、4、5の授業時数がどれぐらいかということで、やはり保護者の皆様にも、やはり削られた分の授業数は確保していかなきゃいけないというところから、発表させていただいたところである。 他市の状況も検討する段階でいろいろ聞いてきた。
休校期間中の授業時間数、それと年間授業数、休校期間中の時間数が何時間あって、その年間で指導しなければいけない時間数が幾つなのか教えてください。 ○森本次郎議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) 4月、5月の2か月間、およそ7週間授業を行うことができませんでした。長期休業期間の短縮や時間割の編成の工夫などによりまして、授業は今後35週程度実施できると計算をしております。
教育委員会は、夏休みの短縮による授業数確保の方針は示したところですが、今後の展開に関して、1日の授業こま数の追加や土曜授業の実施など、また冬休みや春休みの取扱いも含め、教育課程の進め方について伺います。 2点目、学校は3月初めから一斉臨時休業となりましたが、昨年度の未指導分の授業についてはどう対応していくのか伺います。 3点目、学校行事について質問します。
中1の場合、年間の授業数は200日のうち休校や分散登校で約25日が失われたと、こう試算されているんですね。我孫子市の場合はどのぐらいあるか分かりませんけれども、その辺をもしつかんでおりましたら御報告願いたいなと思っておるんです。 こう書いてあるんですね、コラムの中に。これでは義務教育かと、保護者の方が言っている方がおるんです。
その前に、教育委員の皆様には、こういうふうなことで進めていくということで、6月1日再開の場合に授業数を鑑みてこのような計画でいるということで、まず、ご承認をしていただいた。 6月1日再開が決定した。コロナ対策会議の中で決定した後に、教育委員の皆様の臨時の決裁をいただいて、最終的に教育委員の皆様に決裁をいただいたところである。 ◆鈴木和美 委員 特にご意見等はなかったのか。
◆18番(軍司俊紀) お二人のご意見、ご回答頂いたわけなのですけれども、心配しているのは、結局3月に入ってから学校やっていないわけで、終業式までの間というのが結局授業ができていないということになると思いますので、その足りない部分というのは令和2年度で授業数とか、学び残しの対応というのをしていくのかなと思いますが、その辺はどうなっていますか。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。
メリットについては、天候に左右されることなく水泳の授業数を確保できること、児童が良質な水泳場での学習ができること、専門的な指導員の補助がつくので一人一人に技能の定着が望めること、プールの清掃、設備点検、水質管理に係る教員の負担が減ること、専門の指導員の指導方法を教員が学ぶことができること等が挙げられる。
次に、外国語指導助手(ALT)の増員と勤務時間の延長についてでございますが、現在、ALTにつきましては、20名を市で直接雇用しており、令和元年度の小学校における配置率は、全授業数に対して、93%となっております。令和2年度は100%の配置率を目指し、ALTのさらなる増員を考えております。